人承訪館【クトゥルフ神話TRPG】ライトライトライト
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クトゥルフ神話TRPG『ライトライトライト』のシナリオです。 警察×囚人ってなんかかっこいいですよね。 4人での関係性を楽しめるシナリオとなっています！ 舞台：現代日本 想定時間：4時間前後 プレイヤー人数：4人 推奨技能：目星、鍵開け、コンピューター、戦闘技能 （それぞれ、最低一人がとれば良い） PC1：古株警察官、PC2：若者囚人、PC3：大物囚人、PC4：新人警察官 【#1年間連続シナリオ頒布】企画の5月頒布シナリオとなります！ 【更新履歴】 2024/05/31 ver1.0 シナリオ公開。
クトゥルフ神話TRPG『ライトライトライト』のシナリオです。
警察×囚人ってなんかかっこいいですよね。
4人での関係性を楽しめるシナリオとなっています！
舞台：現代日本
想定時間：4時間前後
プレイヤー人数：4人
推奨技能：目星、鍵開け、コンピューター、戦闘技能
（それぞれ、最低一人がとれば良い）
PC1：古株警察官、PC2：若者囚人、PC3：大物囚人、PC4：新人警察官
【#1年間連続シナリオ頒布】企画の5月頒布シナリオとなります！
【更新履歴】
2024/05/31 ver1.0 シナリオ公開。
探索者情報
探索者は警視庁 刑事部 捜査第13課の一員である。 第13課は警察上層部が新たに設立した、表で解決できない事件を担当させるための課である。その特徴としては、有能な囚人と監視役の警察がペアで行動するところにある。 担当の任務は表に公開されないため、囚人が参画していることはおろか、警察の他の職員から見れば、何も生まない窓際部署とレッテルが張られている。 そんな場所で、設立当初に入ったPC1とPC3はペアで数件の事件を解決していた。そこに新しくPC2とPC4が入ったことにより、指導も兼ねてペアはPC1と2、PC3と4に割り振られることとなる。すでに顔合わせは済んでおり、シナリオ開始から初めての任務となる。 探索者の作成としては、左図のようにそれぞれのPCで役割と関係性が指定されている。 また、バックストーリーなどの作成時、指定された関係性に加え、それぞれに隠している秘密があると更に楽しめるだろう。